2018年01月24日

良縁の法則

良縁の法則による「めでたい著作物」を企画しています。#山田光造 info@mitsuzo.com
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2017年03月14日

国土讃歌のモニュメント

「君の名は。」の舞台は岐阜県だそうです。
飛騨地方にある古川町の葦嶽山は超古代のピラミッドであると言います。
神々はその昔、船山・位山でサミットを開き日本国の長を決めたと言います。
だからでしょうか、大嘗祭では位山の一位の木が使われるようです。

この辺りは飛騨高天原と言われ、神代文字が刻まれた岩石が無数にあり、古代ロマンの宝庫です。

強力な磁場を持つアララギ湖畔に、水晶を多く含んだ花崗岩で複数のモニュメントを設置しました。
その中の一つには天と地と人が合体したとき、あなたが発する強靭な願いが石のエネルギーをさらに放出させ、磐座の室の天井にある金属の歯車をも動かす事が出来るようにしてあります(岐阜県高山市)。

あなたの知らなかった、あなたを発見出来る事を願いながら制作をしました。

国生みの御祭神の神社がある滋賀県多賀町の「叶う・しあわせ」は、安井金比羅宮「悪縁切り良縁結び」とは異なるパワーの体感が出来ます。

参照 山田光造の画歴
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2016年02月20日

励ましを受けて居ります。

梅季になりました。豊田先生の励ましを思い浮かべて、春を味わっています。

「私ども博覧会協会のテーマ館として作られたグローバル・ハウスの為に、沢山の絵を展示して頂きましたことに改めて御礼申し上げます。先生の絵は各国の賓客を迎えるお部屋に相応しい、大変すばらしい絵であったと思います。」と、2004年4月26日 財団法人2005年日本国際博覧会協会会長 トヨタ自動車株式会社取締役名誉会長 豊田章一郎さまより、豊田の刻印が押された手紙を頂きました。

紅梅、2016.JPG
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2015年12月31日

文字絵プレゼント。日本発 愛のハートを!

文字絵のプレゼント。日本発 愛のハートを!ハート+日本地図.JPG

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2015年12月23日

そうなんです!

・・・・・と言う訳ではありませんが、1970年代の作品です!
IMG_0816.JPG
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文字絵プレゼント。日本発、世界に愛のハートを!

文字絵のプレゼント。世界に、あなたの愛を!

多賀町ハート、1.22.jpg
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文字絵プレゼント。日本発、世界に愛のハートを!

文字絵のプレゼント。日本発、世界に愛のハートを!
文字絵、ハート12.18.jpg
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2015年03月07日

励ましを受けて居ります

河北倫明先生、

河北先生のお名前は美術ファンならずともご存知の方が多いと思います。

先生からのお言葉は、私の www.mitsuzo.com にご案内させて頂いております。

光造

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忘れえぬ人、鈴木セイ先生

はんな・さわらび療育園

「ホーホケキョ〜〜〜」と、まだ幼い声で春を告げてくれました。紅梅白梅が彩り豊かな今朝のことです。

名山の榛名山の懐に抱かれた、はんな・さわらび療育園の周りにも多くの梅が植えられていて、鶯の宿に成っています。

同学園から広報が送られて来ましたので、紹介させて頂きます。日本も福祉活動はこれでなくちゃ〜。 

現在の理事長さんは、セイ先生のご嫡男さんで医学博士の先生です。

親子ですから当然ですが、セイ先生とは瓜二つで、目元からはヒューマニズムに満ちた慈愛を感じます。

数百人の諸先生は、イキイキ福祉活動です。とにかく明るい。私は、諸先生方々をうらやましく思います。

「ホーホケキョ、ほーほけきょ〜〜〜」とコダマさせてる私の声はガラガ〜ラ、ガラ〜。あれ!梅の花が横向いちゃった・・・・・。光造

  ハンナ、紹介文B

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2015年03月01日

励ましを受けて居ります

服部良一先生、

「山田さんとは、今日初めてこうやって対談するんですが、やっぱり人間の若さとか、そんなことでものを考えてはいけないんです。」。「近頃の若いものはという観念はなくなりました。やはり、生命力というものは後へ続いていくものです。何か余韻というものはあるけれども、若いエネルギッシュな人達の希望とか覚悟は違いますよ。だから、これはやっぱり認めなければいけないんですね。それを認めた次代に、初めて日本というものは世界に冠たるものになるんだと思います。」

山田、

「先生の励ましを持って、何時の日か光造という石に花を咲かせたいと心致しました。誠に有難うございます。」

光造

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2015年02月22日

励ましを受けて居ります

励ましを受けて居ります。

人類の頭数ほど鑿を打ち 熱き祈りの平らぎの世を 光造

山田、

「私が思うには、石というのは硬くないんですけれども、石がなぜ硬いかと言うのは、あそこの中に虚無がいっぱい詰まっているんだと、その虚無は何かというと、花にたとえれば、桜の花がいっぱい詰まっている。それにノミを打つ。硬い、生身の人間が打つことですから、大自然には勝てませんけれども、勝つために打つのではなくて、教えてもらうために打つのですから。さっきの言った頭数というのは、色んなかたに色んなことを勉強させて頂いて、ノミを持ちたいと言う事です。

場所は何処でも構わないですがね。行く行く探し求めたどこかの石に打つノミの音が、願わくば富士山に、カチ〜ン、カチ〜ンとこだま返しして、「ああ、今日はちょっと調子が悪いとか、ああ、今日は怠けている。」なんて、自問する訳です・・・・・。その石に”日本”と言う心を刻んだら、それで臨終してもいいなと・・・・・。そう言うことで、私、富士山とても大切にしているんです。」。

服部良一先生、

「僕の富士に対する感覚なんですけれども、僕はやっぱりあの時に、富士の美しさと同時に、湖に映える富士が好きなんです。逆さ富士ですね。あれを書きまして、三つの形にしたんです。結局、一つのムーブメントなんですけれども、これは日本中ばかりでなく、僕は世界中に”マウント富士”と言うシグニフィポイントを一つ出してやろうと思いました。おれもやがて死んでいっちゃうんだから、おれの書いたものだけは世界中にやってもらおうと、大きく考えなきゃいけないと言う気持ちを持っているんです。」

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2015年02月15日

励ましを受けております

励ましを受けて居ります。

昭和54年1月15日発行、「日本美術」誌での対談より、抜粋して数編に分けてご案内申し上げます。

服部良一先生、

「画家にはわりあいに友達が多いものですから、むしろこれから山田さんとお付き合いして、色々なことを教えられ、また、それを通じて自分の芸術にプラスしたい。」

「私はすべて共通なものがあると思うんです。人間誰だって色んなものをやりたいけれども、一生涯そんなことは出来ない。しかし、芸術家同志で触れ合うと、その範囲が非常に広くなってくるんです。今日、こうして山田さんの作品を見ておりまして、制作の過程とか、そういうことはわかりませんが、やっぱり非常に東洋的なものをつかんでおられるんだなと思いました。それを非常に華麗なまでにもこのように表現されているのは素晴らしいと思いますね。」。

山田、

「ご存知のように、そこにあるべき姿の石は時を得てきますと、必ずしっかり大地に根を張るようになりますね。」。「石は連続生命の凝縮体であると思っております。」。

服部先生、

「だから、石というものがあんなにちゃんとそこに定着しちゃうと、素晴らしいものだなと思う。」。

今、山田さんが石という動かない人間の歴史の前から存在するものに取り組んでおられるということを考えますと、私が音楽に取り組むこと、やはり、これも、今日いかにたくさんの新しい音楽が出て来ても、たとえばバッハ、ベートーベンの音楽というものはもう動かないんです。これは、いわば石と同じなんですよ。12月にはとにかくベートーベンの「第九」をどこでもやる。絶対に動かないものと僕も実は闘っているんです。だから、交響詩曲は少しでもそれに近寄ろうという意識で取り組みました。あの中にはベートーベンもあり、バッハもあり、そして私のものもあるんですけれども、大きな目標はやっぱり石ですよ。」。

 

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2015年02月08日

励ましを受けて居ります

励ましを受けて居ります。

「君、人中の龍なり。」。

その様におっしゃりながら、漆塗りの椀程の大きさの器を差し出されました。

白い酒でした。

私は、パチクリでした。正に仰天この上ありません。

何せ、日本人の思想を語るに最高峰のお方なのです。

私は狼狽えていますと、「手がだるい。」と笑顔で催促をされました。

後がいけません、二杯が五杯。調子に乗り過ぎました。大の字で大いびき・・・・・。

目覚めた私に、「臥龍が動き出されました。」とからかわれました。

中国の哲学者、文学者でもある神主。そして、酒宴の主の保田與重郎先生との時間です。

昭和52年、黄金色をした秋空の光彩が、先生等の思想に花を添えている様でした。

先生について歴史は、「日本絶対平和論をもって祖国日本に祈る姿勢は一貫していた。」。

また、「本居宣長の直毘霊、以来の神ながらの道に純粋に徹した。」と書いてあります。

山田光造

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2015年02月01日

励ましを受けて居ります

励ましを受けて居ります。

平成6年 プロイセン国立美術館主催 「山田光造 展」によせて

「日本で最古の石が発見された岐阜県の石屋の息子に生まれた先生が石を素材とした”石刻画”という芸術の新境地を拓いたということはけっして偶然ではなく運命的といえましょう。

先生の作品がその革新性と芸術性を認められ、国内外の美術館に収蔵されていることは良く知られております。

宇宙エネルギ―のシンボルである石を素材に和紙の上に刻印された色彩の形態と内面的な深さで際立つあなたの芸術作品は観る者に全く新しい印象を与えます。」

ドイツ、プロイセン国立美術館 国立ベルリン東洋美術館館長 ヴィリバルト・ファイト博士

翻訳者 ベルリン在住 福本榮雄氏

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2015年01月25日

励ましを受けて居ります

励ましを受けて居ります

豊田の刻印が押された手紙には、

私ども博覧会協会のテーマ館として作られたグローバル・ハウスの為に、沢山の絵を展示して頂きましたことに改めて御礼申し上げます。先生の作品は国内外の賓客を迎えるに相応しいものです。

先生のような方が、豊田市のフレンドシップに対してもご理解を頂き、ご支援頂いていることは、誠に心強く喜びに堪えません。

愛・地球博を通じて繋がった世界の交流が、今後も末永く続くことを、私も願っております。

末筆ではございますが、先生の益々のご活躍とご健康をお祈り致します。まずは書中をもって御礼申し上げます。」の一節がありました。

2006年4月26日

財団法人2005年日本国際博覧会協会会長 トヨタ自動車株式会社取締役名誉会長 豊田章一郎さま

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2015年01月23日

忘れえぬ人、鈴木セイ先生

忘れえぬ人、鈴木セイ先生

鈴木セイ先生は、社会福祉と人道主義を融合した福祉に生涯を投じられ「福祉の母」といわれました。

その施設については www.h-sawarabi.com で知って頂けます。

作曲家の服部良一先生は「セイ先生は、聖女」と称えられました。

先生の仕事に対して、今上天皇が皇太子殿下の時に同施設を訪問されています。

昭和51年に「吉川英治文化賞」が贈られています。

昭和54年、私は同施設の玄関前の高台の公園に、写真のような彫刻作品を創作し建立しました。

先生はお歳を召されてからも毎日その公園の掃除をされて大切にされていたそうです。

満98歳の先生は、平成23年の1月23日にお亡くなりになりました。 

さわらび療育園A

光造、美紀

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2015年01月22日

多賀発 し・あ・わ・せ

多賀発しあわせの縁起絵「ハート、心」..

古事記には、多賀大社の由来が紹介されていて、

天照大神のご両親(いざなぎ、いざなみのおおかみ)がご祭神だそうです。

夫婦和合への良縁結びの元祖でしょう。

この街には私の石彫刻「多賀発し・あ・わ・せ」が御座います。

喜びの心は、いつもいつも自身の胸中に有ると言われています。

この度も、見本のような表現の手描きの「心・ハート」の頒布紹介をさせて頂きます。

ご案内の作品のご購入のお問い合わせは、1月28日より受け付けさせて頂きます。

一般社団法人 多賀観光協会

〒522−0341

滋賀県犬上郡多賀町多賀389−1

Tel/Fax 0749−48−1553

URL://www.taga-kannkou.com/

E-mail:taga-kannkou@iris.eonet.ne.jp 

多賀町ハート、1.22

縦約8センチX横約12センチ

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2015年01月18日

励ましを受けて居ります

 

励ましを受けて居ります。

1月15日は元服の日です。これまでの応援して頂いた御方の言葉を背負い直して心身を正しました。

頂いたお言葉を随時紹介させて頂こうと思っています。

今年の年賀状にもギッシリと細かに活字で近況が知らされていました。

その余白に見慣れた優しい筆法で、

「富士は偉大です。貴兄同様に。」とありました。

目を疑いました。

幾度も幾度も、幾度も読み返しました。

あれっ、先生、字が滲んでいますよ〜〜〜。

1926年生まれの安井収蔵先生、有難う御座います。光造

新春の生け花、2015 1.18

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2014年04月11日

叶♡多賀門、天壽のパワースポット

多賀町には官幣大社であった多賀大社があり、

ご祭神は伊勢神宮の天照大神のご両親のイザナミ・イザナギの大神であります。

平成19年、近江鉄道の多賀大社駅前にある同町の公園に設置いたしました。

石彫刻の作品(叶・多賀門)は磐座に見立ててあります。

札(叶・多賀発 し・あ・わ・せ)の絵柄は、両大神を鳥に見立てて向かい合った姿をハートにしてあります。

この作品は、春秋分の日および夏冬至の日の陽光と影が織りなすシルエットを観測出来ます。

詳しくは、一般社団法人多賀観光協会(T/F.0749-45-1553)にお問い合わせ下さい。

光造

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2014年04月04日

創作絵馬(その一)

一例を示す写真のように、
絵馬板(札)の中央にハートあるいは円形の形をくりぬきます。
半分を紅白の何れかで縁取ります。
裏面も同じようにします。
そして、紅白あるいは紅い糸を添えることもあります。
これと同じようにして、願い札の表現も致しております。
今後も、創作絵馬や札を順次ご案内させて頂きます。
 
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                                      著作者・著作権者 山田光造
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2013年04月17日

題号

今の季節は春うららかな卯の月です。卯は東の方角や新しい気運の到来も意味しているようです。「つれづれ」欄が、新しくブログに移行したのも何かの機縁でありましょう。 主人が好きな歌に「人類の頭数ほど鏨を打ち熱き祈りの平らぎの世を」(原作・光造、編集・森磐根)があります。主人は昭和31年頃から、石は宇宙の凝縮体であると考えました。そうである以上、宇宙体の一部を為す全ての生物も壽であるべきと思いました。 それ以来、すべての人々が幸せでありますようにとの思いを秘めて創作をしているようです。 今、石刻画の題号の多くは「壽・相生」にしています。石彫刻の題号には「悪縁も良縁も壽事」のように表裏一体の摂理から、「悪縁を断つ、良縁を結ぶ。つなぐ」ほかがあります。最近では「悪縁さり、良縁きたる」も表現しています。 皆様からの励ましが、よい作品を生むことに繋がります。今後もよろしくご指導をお願い致します。

 1blog20                                   「悪縁を断つ、良縁を結ぶ。つなぐ」          NGO MIKI

タグ:石彫刻
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2012年09月22日

祝第2回WBC優勝記念モニュメント

 原巨人、リーグ優勝おめでとうございます。

 先週、大変遅ればせながら、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の優勝記念モニュメントを日本代表監督の原辰徳氏に贈呈させていただきました。第1回同様早々に優勝をお祝いしてお渡しさせていただくべきでしたが、機会を逸し、先日の第3回WBC参加決定の縁を受けて、このたびのこととなりました。

 試合前の貴重な時間でしたが、勝負師としての風格の中に、やはり爽やかさを感じました。これからの益々のご活躍を楽しみにしております。

祝第2回WBC優勝記念モニュメント


祝 第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)優勝記念モニュメント
〈材質:御影石  本体:H21×W20×D18cm  台座:H1.5×W41.5×D30cm  2006,09年創作〉
※選手はじめ、原JAPANが人々にあたえてくれた新しい夢と勇気、その機象を表現しました

第2回WBC日本代表監督・原辰徳氏
※左から 山田光造、第2回WBC日本代表監督 原辰徳氏、NGO MIKI MUSEUM 代表 山田美紀


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2012年05月21日

三世のえにし

あの娘とあの子が宿す不思議なもの
虚空のなかの三世のあかし

健康な二人はいつも楽しんでた
あの子はあの娘を抱きしめて
瞼にチュッとキスしたら
ハートの形の涙がおちた
透明な色の涙がおちた
涙を口に含んだら
不思議不思議の味がした
その唇であの子はあの娘の唇にキスをした
あの娘は唇さしだしわらってた
頬をあからめわらってた
二人の指にある印をみながらわらってた
二人はおたがいの唇に
その印を押し付けわらってた

二人の印が赤いのは
情熱のキスのせいですか……
赤い実を食べたからですか……
いえいえそうではありません
それは三世の世界の虹のいろ
赤いいろは人格のいろでもあるんだよ

あの娘とあの子は
人格の結晶を奏でるために
赤いろの五線譜のうえで
二人の世界を満茶する

その旋律は何の隙間もなく
直に
それぞれのかたつむりを伝わって
五感に響きます
あの子があの娘に
あの娘があの子に
おくるうれし宿のあかし

うれしいろは虚空での三世のいろ
それはうれし涙のいろ

うれし涙に虹かかる
不思議不思議ないろでした


金環日食のあと   太陽を背にしたら
もうひとりの自分をみつけました。

タグ:詩歌
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2012年04月08日

金環日食

ちょうど1度目の周年にあたるその日に
僕が見つけたそのものは
あの娘とあの子が宿(しゅく)す金と銀のチエーンの環

これらからは二人の時間が伝わってくる

健康なふたりのあの日……

あの子があの娘の肩よせて
チュ、チュ、チュッとキスしたら
頬をあからめ笑ってた
ちゅ、ちゅ、ちゅっとキスしたら
乳白色(しろき)はだに薄紅さした
チュ、ちゅ、チュッとキスしたら
はにかんで薬指さしだした

あの日のあの時の少し前
祝いの花衣につつまれて……
かわされた   環
えにしのしるしのそのものは……

海の底深く銀いろ真珠の玉虫色して待っていた
海の底深く金いろ真珠の玉虫色して待っていた

……それらは今、僕の指にある……

今年の5の月の21日の、暁の天空に輝く星々が消えぬ頃
それらの環と僕は合体す……
瞬時の瞬時、そのまた瞬時、合体の光は姿を見せる
合体の光は相生の光

それは銀色おびた金色、それは金色おびた銀色
それは金色銀色の融合色……
それは玉虫色した融合の色

これ、虚空のシルエット……
これ、永遠に変わらぬ法則……


   25年ぶりの朝方の天体ショー、金環日食を観測されてはいかがでしょう。
タグ:詩歌
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2010年10月21日

岐阜駅南口モニュメント

 先日、大変ありがたいメッセージが、当サイトのメールフォームに届きました。

 「感謝です!」 で始まるメッセージの送り主・小森さんとは、1997年開催の「ぎふフェア・イン・フランス」(画歴参照)の実行委員会で仕事をいたしました。

 長らく御無沙汰が続いておりましたが、突然の電話のあと、冒頭のメールと添付写真付メールをいただきました。数年前に遭われた交通事故で日々体調がすぐれない中、偶然目にした、JR岐阜駅南口モニュメントに陽光が反射してできたスペクトルを撮影されたとのことでした。

 JR岐阜駅南口のエントランスモニュメントは、1998年、飛騨の合掌造りをモチーフに創作いたしました。頭頂部にはプリズムを、側面にはスリットを配置するなど、陽光の軌道を観賞できる仕掛けを組み込んであります。

 このたびの小森さんのメールは、インターネットの普及もあり、モニュメント創作当時には思いもよらない13年ぶりのつながりとなりました。作品に対する感想など、皆様からのメッセージは、創作の励みとなります。お気軽に送信いただければ幸いです。

 小森さんに、インターネットに、そして陽光に、こちらこそ「感謝」です。

gifu_sta1_460.jpg

※小森さんからの2通のメールは、滋味溢れるメッセージでしたので全文掲載させていただきました。写真をクリックすると、お送りいただいた写真と共に見られます。
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2010年04月15日

相生「桜図」

 今年の春はことのほか天候が不順ですが、やはり四月の暦は桜の咲き乱れている景色がお似合いです。

 皆様のお気に入りの桜の様子はいかがですか。

 掲示の「桜図」は、旧作になりますが、愛知万博(2005年開催)のグローバルハウス・貴賓室に展示されました石刻画です。

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[※画をクリックすると拡大します。]
タグ: 石刻画
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2010年02月12日

「宇宙」と「黄金富士」

 私の作品には、2005年の愛知万博・貴賓室に展示された「宇宙」と「黄金富士」の連作や、2007年の北海道洞爺湖サミット・首脳会談会場に展示された「黄金富士」の連作があり、今なおそれらの創作を続けています。

 以前、「宇宙」と「黄金富士」の小品を収蔵されている方から、「宇宙」の画はその年の瑞祥の方角(今年は西南西)に、「黄金富士」は瑞祥の対角(同東北東)に飾っていただいているということを伺いました。掲示場所まで気にかけていただけることは、作者冥利に尽きると共に、その着意に感心いたしました。

 今回、ハガキサイズの写真を用意いたしましたので、ご興味のある方はプリントアウトされ、上記方角や天井・玄関などお好きなところに飾っていただけると、これもまた作者としては嬉しい限りです。

ダウンロードページへ

宇宙
「宇宙」 H32×W41cm  2007年

黄金富士
「黄金富士」 H32×W41cm  2006年
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2009年11月01日

立正安国論と花蓮

 今年は、1260年7月16日に日蓮大聖人が「立正安国論」を、鎌倉幕府前執権の最明寺入道時頼に奏呈・諫暁されてから、数えて750年にあたります。

 その原本(国宝)は縦約30センチ、横約16メートル、文字数8000強で撰述されています。この「立正安国論」をモチーフとして、現在、連作6部を創作しています。

 写真の通り、書写は終えていますが、添える蓮の画や表装は創作中です。今夏は拙庭でも、一重や八重、富貴蓮の双頭や多頭の珍蓮など十数種の蓮が開花し鑑賞することできました。完成後は公開を計画しています。

hasu1_460.jpg
[※写真をクリックするとその他の写真が見られます。]
タグ:花蓮 石刻画
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